自営業の資金繰り
自営業者の資金繰りは下記のような状況に陥りやすいという特徴があります。
- 丼勘定(どんぶりかんじょう)になりがち
収支や損益を把握しないで収入を超える支出を行うことが多く、また、予定を超えて浪費を行うなど、資金管理が甘くなりがちです。
また、株式会社と違い、決算などの処理が緩くなりますので、資金管理に不備が生じやすくなります。 - 経営者のみが管理
“お金は信用のできる人にしか触らせない。”
自営業では、経営者や経営者の親族が主に資金を管理することが一般的に行われております。透明性が低くなりますし、資金の収支管理が不徹底になりがちです。
自営業者の資金繰りは経営者のお金に関する姿勢が大きく経営に反映されます。
だからこそ、丼勘定ではなく、毎月の収支・損益を把握しながら、資金のコントロールを行うことが重要です。

